飲食店への就職・転職を上手くする方法>●初任給14万円から1年以内に20万円を超える方法

給料が14万円スタート！
高いのか？安いのか？

実は普通だと思いますよ。

最初の面接で下手に出来そうな事を言ってしまっては
あとから直ぐに分かってしまいます。
なので、14万円はあくまでもスタート地点ですから
低くて当たり前、私も14万円スタートでした。
でも仕事のスキルをアップさせることで
1年で20万円を超えるようになれました！
大事なのは最初の1年ですよ！

何故なら、何年もしてから急に頑張ったって、
上司からすれば、やっとできるようになったかあ！ってなもんです
給料に大きく反映させる方法は最初の1年で相手に期待をもたせることです！

それでも納得できないならやめればいいんです。
いきなりキツイ言い方をしてすみません（苦笑）

実は飲食業界というものは、
労働基準にはめることはできないのが現状なのです。

冷たい言い方だと思われるのですが、
飲食業界というのは、好きでないと実はむり。
その賃金でもやろうと思えばそれでいいのです。

違うと思えばほかを探せばいい。
ただ、給料ほしい、休みがほしい　
を訴えるのなら飲食業界から足を洗えばいいのです。
最初から甘い汁ばかり追いかけすぎると貰いはすくないものです。
労働基準の基準をだすなら、働くほうもいろいろ考えて働かないといけない。

この仕込みは2時間で終える。とか、ある程度自由な業界だから、自分をコントロールすればいいだけ。

年齢給＋考課給＋年間賞与で、３４歳ぐらいで年収３６０万ぐらいからのスタート。

私は、今のところ休みは週一日しか取れていないけど、
この半年ぐらいで月６〜７日の休みは取れるように努力する。
当然売上も落とさない。
努力ですよ。自分たちが働く環境は自分たちがつくる。
たとえそれが、１８万円の給料スタートの若者であっても全く同じ、
その店を盛り上げるのも売上あげるのもあなた。

お店は、役員や上司 が作るのでなく、現場の一人一人がつくるもの。
給料体系もみんなが将来をつくる。
おっさんたちは早めに引退させてあげればいいのです。

それがうまくできない会社（店）なら見切りをつけてもいいし

自分が経営してもいいんじゃない（簡単じゃないけど）